2026/04/08
短編集がでます(2026/3)
2026/02/28
空港で過ごそう(2026/2)
ブログ書き始めてちょうど1年です。 わーい
正直、更新自体はそれなりにめんどくさいんですが、このめんどくさい行為がめんどくささ故に大事なはず。たぶん……宮崎駿もそんなこと言ってたし……
あんまりアクセス数が多いわけでもないし、別に何書いてもバレないだろ、みたいな気持ちで、今後もやっていきます。本当は全世界に公開されているのにね。じっさい炎上リスクなどはこういうところから地味に溜まっていったりするので、気をつけつつものんびりやっていきます。
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■コミティア155
行ってきました。
今回は『ルーメンワーム』という約40pのネーム本を出しました。
ジャンルでいうところの架空国家戦時BL風味SFです。
いつもと違うことをやるぞ~の気持ちで描いたのでまあまあ困惑するような内容な気がします。自分でも困惑してる部分はあるし、そもそも今回も5日くらいででっちあげたので単純にブラッシュアップが不足してる。まあ自分としては楽しく描けたので、この経験もなんかに活かせたらいいですね……

石に絵を描くやつもまた持っていきました。今回はねぶくろフェア。
受け止めてくれた方々、差し入れをくれた方々、ありがとうございました。
次回も参加するつもりですが、それで一旦ひとくぎりという事にすると思います。たぶん。
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コミティア帰り、 空港で一泊しました。
いつもは夜行バスで大阪-東京間を往復してますが、今回はもうへとへとだったので帰りだけ飛行機を予約することに。ささやかな贅沢……。
しかし何も考えず、めちゃくちゃ早朝の便(空港行きの始発電車でも間に合わない)を取ってしまったので、前日から空港で一泊することになりました。ギャー
いちおう出発ロビー近くにカプセルホテルがあったりするんですが、まあまあいいお値段するので、あきらめてそのへんのベンチで寝ることに。
……と思ったんだけど、せっかく夜の空港にいるんだし、ひととおり散歩するのも悪くないな、と思い、ウロウロしてました。
ターミナル同士の連絡バスから。
写真だと伝わりきらないけど、巨大な「Terminal3」の文字が、極秘施設みたいでかっこいい。
好きなんですよね、空港。
ふだんから飛行機に乗らないのに、空港に行ってぶらぶら歩いて、うどんとか食べて帰ることもあるくらいには好き。
なんで好きかというと、変な空間だからだと思う。
トラベル用品と土産物が渾然一体になったカオスな売店の雰囲気とか、通常店舗とはメニューが違う飲食店とか、海外の観光客向けのジャパンカルチャーショップとか。あと無駄としか思えないくらいの広すぎる空間とか、SIMカード売り場とか、外貨両替機とか、外から眺めるVIPラウンジとか、やや古びたパブリックアートとか。いいですよね。
空港はゆったりとした空間として作られている。 バス停や駅などよりも搭乗までの待ち時間が長いから長時間滞在することを前提としてるし、小さな街のような華やかさもある。
その一方で、なにかと緊張感を高める要因も多い。
手荷物検査とか金属探知ゲートとかはもちろん、予約していた便を逃すと一本後に振り替えられないというのも怖い。結局のところ搭乗ゲートにはどれくらい早く到達しておけばいいんですか?1時間前?機内にハサミ持ち込むと犯罪者になる。見知らぬ人に手渡されたぬいぐるみにはコカインがたっぷり入っている。奇妙な外来性の病原体が漂っているかもしれない。なんといっても飛行機は墜落する可能性がある。統計学的な確率とは無関係に、飛行機は飛んでいること自体が不思議だから、むしろ墜落のほうが理にかなっているように思える。
まあ本当は飛行機は飛んでないんですけどね。我々がふだん飛んでるように見える飛行機には人は乗ってません。あれは全部ホログラム映像。金属探知ゲートだと思って乗客がくぐっているあれは人体を分子レベルで解析したのち破壊する装置で、行き先の空港の到着ゲートで同じように人体が分子レベルで再構成されているので移動した気になっているだけです。

そう、あの日空中で食べたヒレカツサンドさえも……
空港には罪と死の予感が空気中に散布されたみたいに、うっすらと漂っている。本当はそれは特別なことではなく、たとえば地下鉄の駅とか、公衆浴場とか、回転寿司店とか、どこでも同じことなんだけど。だけど空港という場所はやっぱり特別に、そうした不安の濃度が高い気がする。
象徴的な意味でも物理的な意味でも、天国に近い場所。もちろん天国が空にあるとすればの話だけど。
なんか空港が好きという話ではなくなっている気がする。
でもそういう変なところ含めて好きということなんですよね。
おわり
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●よかったもの(の一部)のコーナー
いつも長くなりすぎるので手短に!!
・『パラノマサイト FILE38 伊勢人魚物語』
前作も大好きなんですが、今作はまたリニューアルという感じの良さでしたね。
作中の舞台が三重県なのも嬉しかった。関西の人間なので。
シナリオの強度がパワーアップしてたりとかシステムの目新しさとか……色々な面から語ることは出来ますが、まあ本作の一番の魅力は、何と言ってもキャラクターとそのセリフの質感が唯一無二で素晴らしい、ということに尽きますね。変わらない味を出してくれて嬉しかったです。自分はアヴィとキルケが好きです。
・『もじるひと』
SFマガジンで連載されている宮崎夏次系作品を単行本にまとめたもの。
掲載誌のカラーを無意識に反映しているのか、著者の作品群の中でもかなりロジカルな感じがあって楽しかったです。本当はぜんぶロジカルなんですけどね。短いページの中で説明ゼリフに頼らずに話を立ち上げるのが巧すぎる……
・『ゴールデンファントム』
『カオスゲーム』の山嵜大輝さんのアフタヌーン新連載です。
四季賞以前からずっとファンです。写実もデフォルメも描けちゃうとんでもない絵のパワーと、かつこの大風呂敷を広げられる想像力、ほんとうに敬服します。楽しみですね。
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ではまた来月
ごまだんご
2026/01/31
あけましておめでとうございます(2026/1)
もう2月ですが、あけましておめでとうございます!
今年もよろしくお願いします。
馬の年ってうれしいですね。干支の動物だいたい好きなんですが(猿だけはちょっと怖い)。
考えてみれば馬ほど人間に都合が良すぎる動物もなかなかいないですよね。命令を理解できる程度に頭が良くて、上に乗って何千キロも移動させてくれるって。馬が人類にくれた恩恵を、人類はちゃんと返せてますか?いや、返せてない。今年くらいは馬に感謝したい。
初詣に伊勢神宮に行ってきました。大阪から車で2時間半くらいかかるんですが、なんかこう、元日くらいパワフルな神社にいきたいじゃないですか。
あと三重はトンテキがおいしいんですよ!これはもっと知られていいことです。
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| 干支の土鈴を購入。デブすぎる。かわいい。 |
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【よかったもの(の一部)紹介コーナー】
●ワンバトルアフターアナザー
ようやく配信でみました。面白すぎる…
情けない役やってるディカプリオが本当に好きなんですよね。なんか、眉毛が下がってるのがいちばん似合うと思う。ワンハリでもよかったなー。特に実生活では全然落ちぶれてないのに、落ちぶれた中年の役がなんでこんなにマッチしてるんだろう。
あと、ショーン・ペン演じる変態軍人がとにかく怖すぎる!……だけど、どことなく哀愁がただよってなぜか嫌いになりきれない。思想も最悪なのに。一見単純そうでこの複雑な人物造形がたまりませんね。
ほかにも、一本の映画にひとりいいキャラがいたら十分すぎるのに、それが10人くらい平気ででてくる奇跡みたいな作品です。地味にひじょーに好きなのは殺し屋のアバンティーQです。まず顔が好き。それこそ彼の内面の葛藤だけで1本映画が取れるくらいのポテンシャル。
あと全編通して映像のつなぎ方が超かっこいい。言葉で説明するのが難しいですが。とにかく観たことのないつなぎ方や省略の仕方やカメラワーク。うーん、かっこいい。ラストのカーチェイスのところ、映画館で観たかったなー。自分の地元ではすごい勢いで公開終了しちゃったんですよね。じぶんは ポール・トーマス・アンダーソン作品は『マグノリア』と『ザ・マスター』を8年前くらいに観たっきりで、その時はなんかあんまり合わない監督かも……とおもってて、それ以来は新作が出てもスルーしてたんですが…本作を機に 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』 とか『リコリス・ピザ』とか観たら、超絶面白かったです。昔より映画を観た本数も多くなったからようやく気づけた気がするけど、他には出せない痺れる演出があまりにも多すぎる。技のデパートだ!
そしてあとから知ったんですが本作、原作がトマス・ピンチョンなんですね。ピンチョンといえばもう何回挫折したか数えるのをやめたくらい冒頭10数ページで挫折してるんですが、いましがた架空の知人からも「グレッグ・イーガンみたいになんかよくわからないなりに読んだら慣れてきて面白いっすよ」というアドバイスを受けたので、なんかそろそろ読めるような気がしてきた。読むぞ!何度も言いますが、ハンターハンターの王位継承編より難しいフィクションなんて存在しないので、どうにかなるはず。
ワンバトルアフターアナザー、世界でいちばんおもしろい映画です。みんなも観よう!
●ウリッコ
よかったです。今年はじめて漫画で泣きました。
主人公に都合が良くないことが起き続けるようなタメの期間が長い作品って、いまどきの漫画(とくにWEB系)だとかなりリスキーな道のりだと思うけど、それでもやっぱり長く暗いトンネルの先にある感情の発露って最高に美しいですよね。こんなかっこいい主人公なかなかいないよ。みんなとりあえずぜひ14話まで一気に読んでください!
おもしろい芥川賞受賞作ってこういう感じの読み味ですよね。世界は良くない場所だけどそれでもオレの思考や美学には価値がある気がするし、だれにも奪わせやしないぜ……みたいな感じ。 大好きです。
●type help
そもそもですが、絵も何もはいっていない、純粋なテキストオンリーのアドベンチャーゲームを、日本語で遊べるということ自体がかなり貴重な体験なんですよね!
英語圏ではコンピューター黎明期である1970年代から続く、テキストオンリーのアドベンチャーゲームとして「ゾーク系」と呼ばれる作品群があります。これはプレイヤーが自分でキャラクターの行動をキーボードで入力してゲームを進めていくというやつです。(考えてみたら黎明期からいきなりすごいシステムですよね。ふつうコマンド選択式のアドベンチャーが先に開発されるべきだろうと思うけど、なぜかそれはだいぶ後のことになります)。
ただ、この手のジャンル、日本では全然根付かなかったんです。どうも日本語に翻訳すると自由入力との相性がプログラム的によくなかったとか。いちおう移植もあるにはあったみたいですが、色んな意味で快適とはいえなかったようで。言語の壁のせいでジャンルごと輸入できなかったというのはなかなか珍しい事例なんじゃないでしょうか。
その一方で、海外の小説とかを読んでいると時々このゾーク系テキストアドベンチャーが言及されるんですよね。「古き良きゲーム」とか「なつかしいね~、あれはよかったね~」みたいに。は??なんだそれ?おれやってないんスけど?ずるい!!やってみたいよー……みたいな悶々とした気持ちが溜まっていたのですが……
このたび、『type help』をプレイし終わって、もしかして……テキストオンリーのゲームの感覚って ……これか!?となりました。
画像が一切ない状態で、脳内でなんとかイメージを立ち上げてうなりながら少しずつ、作中の光景が「見えてくる」感じが、あ~~~アアー……ヒーッ…!!あ、そういう事!?
キャーーー!!!!!!!!ウッ……キ……気持チイイ……
もちろん、『type help』はいわゆるゾーク系とは文脈がかなり違うものなんです。ミステリー作品なので、作品内に意図的なミスリードも含まれていますし。むしろその巧妙なシナリオのツイストあってこその魅力でしょう。
でも、「古き良きジャンル」として語られてきたテキストオンリー作品の魅力、つまり「イラストが一切ないことが、ゲーム体験としてむしろプラスに働く」という感覚を、ようやく自分も体感できた気がして、かなりありがたかったです。
こんな風にしてフォロワー作品から原典となった作品のエッセンスを楽しめるという大変ありがたいバトンパス、しばしばありますよね。個人的にすごく良かったので、このジャンルが盛り上がってくれたらうれしーですね! テキストアドベンチャー大好き!
●光るだけしかない機械
『ファミレスを享受せよ』などを制作した月刊湿地帯(おいし水さん)のテキストアドベンチャーゲームです。
無料だし(ありがとうございます)1時間くらいで終わるのでこれを読んでるみなさんもぜひやってみてください。何も知らないでやるのがいちばん気持ちいいので……
→https://oissisui.itch.io/glowmachine
type helpが面白かったね~って言ってた直後に、まったく別の文脈でまた別のテキストオンリーのアドベンチャーが遊べてしまうなんて。しかもこんな高品質な。
ありそうで見たことない極限までシンプルなシステムと、作中でのコミュニケーションが成立するまでの丁寧な導線に感心し、そうか、こんなやり方があるのか…と思ったのも束の間、相変わらずの語り口の巧さに乗せられてラストまで一気に連れて行かれました。間に挿入されるエピソードの質感が気持ちいい。大きな物語の論理に回収されないような、極めて個人的な身の上語りっていいものですよねぇ。作中人物と友達になれたような気がして。
月刊湿地帯作品はいつも一見してシニカルなルックのようで根底に流れているヒューマニズムがグツグツと熱いのが大好きです。氷床の下にマグマが流れてる。そういうのって自分が海外文学を好きな理由のエッセンスがそのまま詰まっている感じです。いつもおもしろいゲームを作ってくれて本当にありがとうございます……。
それにしてもtype helpでも思ったし、小説読んでる時も思うんですが、テキストオンリーの物語というのは、いまどこにいるのか、喋っている相手が誰なのかというような5W1Hに関わる情報の開示が強い報酬として作用するのが気持ちいいですよね。映像メディアでは自明のものとして開示されるような世界の条件そのものが、ミステリー的な手札として機能するというか。認知の根本を不在にして、その不安をフックにして物語を進められる!言ってしまえば、文章を読み進めていくという行為がそもそも探偵的な作業といえるんですよね。そしてその過程では自分の先入観が裏切られたり、認知が根底から揺さぶられたり……。テキストで展開される物語というのは、本質的に叙述それ自体に常に翻弄される喜びというものがある。叙述トリックというようなものはそれの一形態に過ぎないんじゃないかと。そして、そうした企みに主体的にも参加させてくれるゲームというのは、メディアとしてなかなか最高の形式なんじゃないでしょうか。
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今月はここまで。
漫画関連で色々仕込んでいるので、まだとうぶん先になりそうだけど。
はやく告知できたらうれしーですね。
わんこそば・アフター・アナザー って絶対に誰か言ってるだろと思ったら誰も言ってないっぽい。
西!
2025/12/31
2025年12月
クリスマスと大晦日の間に発生するバグみたいな空白期間がすき
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●OMORI 5周年記念コンサートに行ってきた
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●fire HD10を買った
だいたいヒストリエとおなじサイズです。
(NETFLIXで観れる『白と黒のスプーン〜料理階級戦争〜』面白いのでおすすめ)
iPad pro(12.9インチ)も持ってるんだけど、どうしても気軽に持ち歩けるようなサイズじゃないんで、サブ機としてグッドでした。バッテリーも2日くらい持つ。
中古で5000円ちょっとでした。今どきのタブレットってそんなもので手に入るものなんですね。iPadのことしか知らなかった。何もかも物価高の昨今、家電だけは性能に対してどんどん安くなり続けている。自宅においてる監視カメラ(犬の監視用)も2000円とかだし。高度に発達した科学はほとんどお財布を傷つけない!
このタブレットは寝室に常備して、映画みたりとか本読んだりとかする用にします。さっそくディズニー+で『リメンバー・ミー』を見返して号泣しました。リメンバー・ミーってタイトルなのに内容ほとんど忘れてた。ごめん。でも前に観たときよりさらにいい映画になってました。そういうこともある。
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●良かったもの(の一部)
・羅小国戦記2
良かった!!! 今年の映画は5月に観たサブスタンスが個人的にはぶっちぎりに感じたので、この先も抜かれることもないだろうだな~と思ってたけど、一気に追い上げがきて、2026は2本同時フィニッシュです。
アニメーションとしての品質は言わずもがな、会話劇の品質が本当に高い!登場人物が最低限のセリフしか話さない作品って大好きなんですよね。脳みその中で言葉を選んでいる過程を感じさせて欲しいし、キャラクターの魂を感じさせてほしい。そもそもリアルな人間とのコミュニケーションってそういうことですよね。
前作を観たときの感想を引っ張り出してきたら「よくできていた。シャオヘイのおしりが見えた(歯を出して笑う絵文字)(拳をこちらに突き出す絵文字)」みたいなことを書いてあった。バカがよ。今作はかなり正面から衝撃を受けるくらい良かったです。ラストのあそこらへんとかあそこらへんは映画史に残るレベルですね。ルーイエ姐さんに今年のベスト・キャラクター賞を差し上げます。かっこいいんだ。
・げにかすり
取り急ぎ3巻まで読みました。面白すぎるし美しすぎる。漫画で出来るオモシロの北極点だよ。
迫稔雄作品はなんでこんな緻密なネームと作画の密度を週刊でお出しできるんだよ、という恐怖もマンガの凄みとして乗っかって来ますね。この畏敬の念はアスリートに対して抱くそれ。内容との相乗効果が効いて、読んでるあいだずっと強すぎる……凄ぇ…と言うことしかできない。「げにかすり」というなんだこれ?正気か?みたいなタイトルもどんどん好きになってきて、いまでは「げにかすり」以外のなにものでもないという感じがありますね。どんどんいいキャラも出てきて楽しみ!火華の魔王みたいな佇まいがかっこいい。
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●雑に2025を振り返る
漫画は……今年もうーん、ですね。たまに商業誌ではもう描かないのかと尋ねられますが、そんなことはなく、単純にあんまり上手くいってないだけで……。でもそれはみんな大変だと思うので自分も頑張らなきゃな。という感じで。こんなこと書いてるのも恥ずかしい!来年はなんとかなったらいいな。引き続き頑張ります。もうちょっと時間かかるかもですけど。楽しいのやれたらいいですね。うーん。抽象的な文章だぜ。
今年は初めてコミティアに4回とも出ました。夏の告知ポスターを描かせてもらった縁もありまして。とはいえこっちも新刊は『うさぎの本』のみで、あとはほとんど既刊とか石とかシールだけみたいな詐欺ティア(漫画で申し込みながら漫画をださない)をしてしまった感じだったけど。いやぁ……ほんとうは4回とも出て4回とも新刊を出したい!不可能なはずではないんだけどなぁ。
正直なところ新刊なしで行くのってすごく悔しいんですが、その一方で自分の中でコミティアそのものに参加する心理的ハードルが年々上がっていってしまったので、それはそれで良くないな、とも思いました。今年はその心理的障壁をかなり取っ払えたという意味ではよかったかも。あと予想外にも色んな人との交流が広がってよかったです。さいきん挨拶に行けるようになってきた。
2026は人間関係ももうちょっとやっていきたいですね。知人に通話かけたら「そっちから連絡してくるの珍しいね!?」と驚かれたこともあった。あんまり意識してなかったけど相当な誘い待ち人間だったらしい。うすうす気づいてたけど、いよいよ…かもしれない。このままだと孤独街道まっしぐらなので、ちょっとずつ変えていきたいです。素直な私になるから、ちょっとだけ待ってね(chu!)
あとブログ始めたのも今年の3月とかですね。だいたい毎月更新できました。ホントだよ。
前から思ってたんですけど、1ヶ月単位での生活の振り返りって難しい!構造的に!
身近なことを語るならその日のうちに書いた方が良いし、1ヶ月という単位だとあらゆる小さな出来事が語るに足りないことになってしまう。まるで高度100メートルの高さから地面に咲いている花について語るような。小さいものを語るのに適切なスケールというものがあって、つまり、それは………結局、Twitterみたいなものになってくるんですか…?悔しい結論だ……
でもなんかブログ続けるのは楽しいので続けていこうと思います。結局は楽しいことが大事。引き続きよろしくね。
5月からしかないからコンプリートできてないのが心残り。
来年は1月からフォーマット統一して、年末にきれいに12枚並べたいな。
skebの方もありがとうございました。しばらく再開の予定はないですが、また開けたらその時はどうぞ。金ください。
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ということで来年もよろしく!
2026、みんなで勝ちにいきましょう👊
勝たなくても可👊
最後に……
近所の公園にある、『漂流教室』にでてきそうな
怖すぎるカニの遊具でお別れしましょう。
ジャーニー
2025/11/27
2025年11月
東京で見つけた
けったいなマシーンのコーナー
東京で見つけた
けったいなマシーンのコーナー
2025/10/08
2025年10月
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◼️『いまファンタジーにできること』
ただ、たんなる善悪のバランスというだけなら、なにも子供時代に限定する必要はないはずです。自分がキンダー・ナイトメアに固執する理由は、経験則的に子供時代と残酷さが分かちがたく結びついているからじゃないでしょうか。
2025/09/10
2025年8月(と9月)
9/7に行われたコミティア143に参加してきました。






























